~挑戦する山主~
広川の水源林
~ホタルの里~
当社は和歌山県広川町に山林を所有しております。町名の広川/ひろがわは護摩壇山から西にはしる白馬(しらま)山脈に端を発し蛇行しながら町全域を流れて紀伊水道にそそぐ河川で、初夏には上流でホタルが飛び交う清流です。当社山林はその源流に位置し、面積は約150ha。油分が多く、香り豊かで木目が美しい紀州桧を植林し、市場に供給しております。
所有林は当社主管の元、関係者と連携し管理しております。日々の林内整備は当社、植林や間伐は当社と森林組合、主伐と搬出は専門の林業事業体が行います。なお日々の林内整備では生分解性のオイルやテープを使用。山林火災を起こさないよう可能な限りバッテリー式の機械を使用するなどし、広川の水が常にきれいで安定的に供給されるよう心がけております。
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あそびとまなびの森
~子供たちに山にふれあえる機会を~
東京都八王子市の山林4haでは東京都と協定をむすび、花粉のすくない杉・桧を植栽して花粉のすくない森づくりを進めております。また麓にはヤマザクラ、イロハモミジ、クヌギ、コナラなどを植え、木材生産と並行して里山再生を図っております。
近隣の東京マラソンの森も管理しており、両山を子供たちがあそびまなべる空間にし、山に親しみを持ちまた優しいこころを育んでいただこうと、整備を進めております。
企業様には弊社の本山林のような森づくりをしていただきたいと考えております(一例としてです)。
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風張の森
~地域の 生活をささえ、信仰を守ってきた~
「みどり、せせらぎ、風の音」、2025年11月に檜原村倉掛地区に山林16haを取得しました。同山は東京一、また関東でも有数のヒルクライム、風張林道沿いの広葉樹林で、秋には紅葉がうつくしく、天気の良い日は都心が一望できます。
本山林の麓には茗荷平(みょうがだいら)とよばれる集落があり、昭和に廃村となるまでは薪炭林として利用され、地域の生活をささえてきました。また一部に杉が植えられ建材として利用されてきた他、集落中心には天照皇大神宮がまつられ、人々により信仰されまた守られてきました。
森の生き物たち
和歌山の所有林は広川の源流に位置し、水が豊富にあるため人工林ですが生態系がゆたかです。八王子の所有林は日本遺産の構成遺産、八王子城跡がある城山のふもとに位置し、多くの生き物がいます。ここでは両山林で確認された生き物をすこしずつですが、紹介しております。
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